7 апреля Йошики участвовал в программе Arashi ni Shiyagare (嵐にしやがれ ).
Кроме него в программе участвовала
Yumi Matsutoya嵐にしやがれ YOSHIKI ~ Forever Love ~
#嵐 #相葉雅紀 #松本潤 #二宮和也 #大野智 #櫻井翔
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[嵐にしやがれ]YOSHIKI結婚する?!!!
часть с Yumi Matsutoya嵐にしやがれ 超豪華2時間スペシャルYOSHIKI、松任谷由実初登場 2018年4月7日180407 Part 2
YOSHIKI & YUMIN MATSUTOYA / 松任谷 由実 - Историческая справка... YOSHIKI & YUMIN MATSUTOYA / 松任谷 由実 - Историческая справка...
Yoshiki и Yumin Matsutoya знакомs очень давно, примерно с 1993 года, когда они вместе участвовали в программе Tamori - Music Station
[1993.01.04] - YOSHIKI 松任谷由実 タモリの大物対談!!!
(1993.01.04) - YOSHIKI 松任谷由実 タモリの大物対談!!! - sсript[1993.01.04] - YOSHIKI 松任谷由実
タモリの大物対談!!! - sсript
www2s.biglobe.ne.jp/~reiko/database/text/temp/0...
タモリ:今日はもう一方紹介していただけるということで.
YOSHIKI:はい.親しいお友達で,ユーミンを.
タモリ:あ,そうですか.
(松任谷由実,登場)
松任谷由実:あけましておめでとうございます.
タモリ:今年もよろしくお願いします.どうぞ.
YOSHIKI:久し振りです.
松任谷由実:ね.でも,半年振り?そんなに経ってない?
YOSHIKI:3~4ヶ月ですね.
タモリ:古いんですか?おつき合いは.
松任谷由実:でも,びっくり.素顔しか見たことないの.初めてなんですよ私.
タモリ:俺,化粧したとこしか見たことない.
(YOSHIKIがユーミンのグラスにシャンパンを注ぐ)
松任谷由実:ロスでね.白玉汁粉を作ってあげたんですよ.
YOSHIKI:どうぞ.
(YOSHIKIがタモリのグラスにシャンパンを注ぐ)
松任谷由実:遊びに来てくれて.
タモリ:白玉汁粉を作ったんですか.
松任谷由実:そう.
YOSHIKI:ホステスみたいですね俺って.
(と言いながら,最後に自分のグラスにシャンパンを注ぐ)
松任谷由実:だから同業者って言ったじゃない.
タモリ:あのね,いる.
タモリ:聞いた話なんだけど,ドラムこう,凄い速いフレーズ叩くでしょ?
YOSHIKI:はい.
タモリ:あれ一応最初譜面に書くって本当なの?
YOSHIKI:あ,僕,全部書いちゃいます.で,ドラムを譜面に書いてから叩くんですよ.で,あ,どうしよう.ってなって,後から考えるんですよ.じゃあこうやってやろうかな.とかって.
(と言いながら左右の腕を交差させたり回したり)
タモリ:あ,そうなの.
YOSHIKI:先に譜面を書いて.
松任谷由実:じゃあ振り付けも一緒にやってるの?
YOSHIKI:だから,譜面を書いて叩こうとすると,こういうふうに振り付けが入ってくるんですよね.あと,身体一回壊してるんで,何がいいんだろうって,いろいろなお医者さんに通って,人間は円運動がいいって,すべて(腕をぐるりと回して)),こうはじくと,でも一番いいのが,無限∞のマークですね.あれに添ってやろうと.だからバンって,全部,そこで止まらないっていうんですか?エネルギーが,また返ってくるのが.
タモリ:叩くより前に曲見て曲聴いて,それで書いていくわけ?
YOSHIKI:僕はだから作りますからね.ドラム譜を.書いて,レコーディングの時に譜面台をここに置いて,めくる人がいるんですよ.めくりながらズダンズダンって譜面見ながら叩くんです.
松任谷由実:そのうちに身体で覚えちゃう?
YOSHIKI:そうですね.でも,コンサート前には覚えますけど,レコーディングの時は譜面見ながら叩きます全部.
タモリ:そういうドラマーって,いる?世界中に?
YOSHIKI:みんなびっくりしますよ.海外でもそれは.
タモリ:じゃあ,譜面めくりが居る訳?
YOSHIKI:います.
タモリ:ちゃーららららって譜面めくるの大変だよね,ドラムの譜面めくりって,世界でその人最初だよね.
YOSHIKI:そうですね.間違えたら怒りますよ,でも.こっちは命がけでやってますから.
松任谷由実:怒るとき怖そう.
タモリ:音楽に対してもの凄いきびしいらしいのよね.
YOSHIKI:音楽に向かうと人格が変わりますね.はい.
タモリ:(松任谷由実に)そんな所あります?自分で.
松任谷由実:私,いい加減だから.
YOSHIKI:天才肌じゃないですか.ユーミンって.僕は結構,自分で,努力家だと思っているんですよ.
タモリ:こんな派手な努力家っていないよね.努力家もっと地味だよね.男の努力家で化粧してるやついないと思うんだよね.いや,凄いと思うよ.俺もちゃんとしないといけないな.俺もどつきを1日百回やろうかなと.違うんだよ違うんだよこのやろうこのやろうとかいうのを.音楽的にそういうもので自分でやっていることありますか?これだけはって.
松任谷由実:私はぼぅっと空想癖があるというか,そこに漂っているのが好きみたいというか,後,変わったところでは,お風呂に入る時にバービー人形を持って,こういうふうになりたいなりたいって,そういうイメージトレーニングみたいな.
タモリ:ミュージシャン変わってるわ.必ず入るんですか?
松任谷由実:必ずでもないんですけど,3回に1回位.
YOSHIKI:YOSHIKI人形持って.
松任谷由実:YOSHIKI人形ね.
(タモリ,スタッフからYOSHIKI人形を受け取る)
タモリ:これがあるらしいんですよ.
松任谷由実:あ,かわいい.いいなぁ,私もこういうの本当はね,作りたかった昔.なんかいいね.
YOSHIKI:じゃあ,YOSHIKIの友達のユーミンっていうのも作ってもらって.
松任谷由実:わあ嬉しい.作って作って.
タモリ:タモリ人形って多分今薬局に売ってると.
松任谷由実:帽子かぶってるの?
タモリ:いやいやそんな,単なるすきっぱな男なんだけども.でも,これ(YOSHIKI人形をユーミンに渡す)
松任谷由実:どうもありがとう.嬉しい.今日家に帰って家のバービーの背格好が合うのと絡ませます.
(一同笑)
タモリ:それで,ロスで,そこにいてずっと曲を作っているの?話はまだ音楽の方に戻るんだけど.
YOSHIKI:はい.
タモリ:それはどういうふうにして作っている?ピアノに向かって作るのか,
YOSHIKI:結構,譜面に向かっちゃう方ですね.
タモリ:そのまま,いきなり譜面で.
YOSHIKI:はい.ピアノで弾いて聴いた音を耳でキャッチして書くよりも,何もないところから書く方が制限がないっていうんですか.音に広がりがあるっていうか.
松任谷由実:イマジネーションに勝るものはないですからね.
YOSHIKI:そうですね.やっぱりピアノと言っても制限があるし,手癖が出ちゃったりするんで,メロディっていうのはもっと不滅なものというか,何も制限がないものだっていう.
タモリ:それもわかるような気がする.だからいきなり譜面にこうパッと書いちゃうわけ?
YOSHIKI:そうですね.で,後からどうやって弾こうってなるわけで,悩む方ですね.
松任谷由実:先に弾いちゃうと,
タモリ:そう,先にばーんと音出しちゃうとここだけの世界しかないよね.狭くなるよね.
松任谷由実:YOSHIKIはインストルメンタルだけど,私はボーカルものでしょ.そうすると自分の声が人が聴くというよりもね,内耳を通って脳をびるびるびるってさせるわけですよね,その時に気持ちのいいいき方っていうのがピアノで触っちゃって手癖が出て制限される前にある温度感とかが自分でわかるところがあるんですよ.自分が歌った時に自分が心地よい流れっていう.
YOSHIKI:ユーミンの声って凄い好き.あのね,空気が震えてくる感じがするの何か.歌ってると言うよりも空気を震わしているって感じがして.
タモリ:独特だよな.歌を聴けって感じじゃないよね.
松任谷由実:やる気なさそうに思われる.本人は一生懸命感情的なつもりでも.
タモリ:あそう?ユーミンの曲最初に聴いたっていうのは,YOSHIKI,何の曲かわかる?
YOSHIKI:え,何だろ?
松任谷由実:恥ずかしい~.
YOSHIKI:いっぱい聴いてますけどね,でも去年,一昨年かな,僕一回ドラム叩いて倒れた時に,
タモリ:倒れたよね.
YOSHIKI:はい.で,たまたま友達とかテープ作ってくれて,そのなかにユーミンの曲が入ってて,ひこうせん,ってありましたっけ?
松任谷由実:ほら,いいかげんだ.あります.飛行機雲っていうの.
YOSHIKI:ごめんなさい.怒られちゃうファンの人に.
松任谷由実:いいえお互い様.わかっててもタイトルって意外に,
タモリ:タイトルは意外とね.
YOSHIKI:ファーストアルバムです.ユーミンの.それの,ときふる,ちがう,ときのあめじゃないや,
松任谷由実:わかんない.
YOSHIKI:あの,肩を抱いてくれたりするやつ.ときのまちを.
松任谷由実:雨の街を.
タモリ:自分でもよくわかってない?
YOSHIKI:そうそうあの曲凄い好きで.あの曲たまたまその時に聴いて,何ていう曲だろうと思って,それからずっと聴いて.
松任谷由実:ここでちょっとあれしてみましょうか.
(と言って立ち上がってピアノに向かう)
タモリ:あ,いいね.贅沢だよねこれはね.
(松任谷由実,ピアノを弾き始める)
松任谷由実:こういうやつでしょ?
YOSHIKI:いいですね.ユーミンをバックに.
タモリ:いいですねぇ.
♪ 夜明けの雨はミルク色~静かな街に~
♪ ささやきながら降りてくる~妖精たちよ~
(YOSHIKI,シャンパン飲んでいる)
♪ 誰か~やさしく私の~肩を抱いてくれたら~
♪ どこまでも遠いところへ~歩いて行けそう~
♪ 歩いて行けそう~
(YOSHIKI,タモリ,拍手)
タモリ:これは,これは贅沢ですよ.
松任谷由実:そうですか?私ね,好きなんですよ.こういうくつろいだ所で,どうだ!高い芸者だろう!みたいな.
タモリ:高いよこれね.いいね.
松任谷由実:だからね,テレビで歌う気って全然しないわけ.今全然ね,テレビって忘れてますけれども.サロンミュージシャンみたいなの好きなの.
タモリ:これは贅沢だよ.シャンペン飲みながらユーミンバックっうのは.これは芸能人になってよかったよ.
松任谷由実:本当に?また嘘ばっかり.
タモリ:本当に.
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♪ 紅(X JAPAN)
♪ ENDLESS RAIN(X JAPAN)
и еще одно видео 1995/1996 года
YOSHIKI&松任谷 由実 翳りゆく部屋
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Yumi Matsutoya,
yoshiki
но я туда не полезу, извини...(
а от китайцев у меня голова кругом...)
я скачала полный вариант с YT, но там оно очень неудобного качества, но если кому-то будет сильно нужно, залью в ВК
ты не могла бы мне подсказать куда там жать, чтобы скачать...)
коды для вставки я с горем пополам нашла...)