Люблю котят-зомби... =^_^=


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@темы: pictures, taiji, magazine

Комментарии
14.01.2011 в 13:27

Nothing is impossible!
Makoto OrigaIno
Спасибо!
Еще бы почитать!!!!:):):)
14.01.2011 в 13:59

Люблю котят-зомби... =^_^=
На здоровье! ))

Увы, по японски не разумею ))
14.01.2011 в 19:39

Nothing is impossible!
Makoto OrigaIno
Взаимно...:):):)
14.01.2011 в 21:51

~просто прочти про себя тысячу раз "дао дэ цзин"~
спасибо!
мне пока не до переводов, простите, но может позже...
14.01.2011 в 21:55

Nothing is impossible!
vicky-taiji :kiss::kiss::kiss:
мы подождем, не беспокойся...
15.01.2011 в 02:34

Life's a journey, not a destination.
Makoto OrigaIno Спасибо! :)
15.01.2011 в 23:33

Nothing is impossible.© The sky’s limit. Your sky. Your limit.©
распознала текст:

TaijiSawada
Bassist
X~ラウドネスのベーシストとして活躍したスーパー・プレイヤー。その後、D.T.R~クラウド・ナインを経て、07年にはクラウド・ナインに期間限定復帰。現在は、TKRA,、TAIJI with HEAVEN’S、TSPも始動したうえに、オリジナル・シルバー・アクセサリーも手がける、超多忙マルチ・プレイヤーだ。

こんにちは、沢田泰司です。
とりわけ何を書こうかということも見つからず締め切り間近になってしまい、関係者各位に対しお詫びを入れときたいと思います。今年は、えらく激動な年だったなあ。と、今、沖縄からの帰りの飛行機の中で筆をとっているしだいです。世間に目を向けてみれば、さまざまなことが起きているようだが、ひとつだけよくぞやってくれたとアッパレな気持ちで観ていたのが、尖閣諸島沖の船ヒ小競り合い問題のビデオ流出。あれこそ、まさに自分を犠牲にして国民に ”これでよいものなのか” と訴えかける勇気ある行動だと俺は高く評価して
いるが、ああいう気持ちって、この音楽シーンにも通ずる勇敢な行動であると感動する面もあった。結局、誰かが自己犠牲になりみんなを守るという行動を起こさねば、消費者は真実を知ることができない。
じつは、これは音楽シーンにもまったく同じことが言える現象であった。弱者(いわゆるバンド)が、強者(メジャー関係のお偉い音楽無知なお方)のいいなりになり、今まで研ぎ続けていた牙を抜かれ、ロックを始める初期衝動をも抜き取られた姿を、いっちょまえな面でメジャーから出ました、などとさも自慢げに、あほな洗脳を受けている営業担当になりFがっていることに気づかぬどこぞの若きロッカーにみられる現象である。俺がドーム・クラスでのライヴも経験しながら、今でもライヴ・ハウスでもロックをやり続けているのは、そこには本当のロックのリアルがあるからだ。
J●●●●Cというものにも言わせていただきたいことがある。編曲というカテゴリーに権利を与えて、さも確信得たりとせんその学級委員長に述べたい。
ロックというもの、特にバンドは、複数形の団体、チームで曲を作るものである。
編曲を認めたというが、その前にもっと認めなきゃならない部分があるだろう。
とうてい楽器など弾けもせず叩けもしない方に、円周率を解くかのような曲を生みだすという作業がおわかりになるのか。そもそもドラム・アレンジ、ベース・アレンジ、サイド・ギター・アレンジ、すべてにおいてアレンジというものは、作曲というものに近しいものであるという認識が、かけらも持ち合わされていない。ドラムのフィル、ベースのフレーズ、サイド・ギターのフレーズ、それぞれがマッチングしてこそ一曲の、いわゆる小さなオーケストラとなっているのだ。そこにも著作的要素が含まれて当たり前ではないか。だったら、今現在なき人のフレーズを、今現在なきバンドのプレイに際し、規制をかけるべき。
"いやあ、今現在それは無理なんですよ”と言いながらうやむやにされたままだ。
それができない限り、バンドは、今現在なき人のそのフレーズをコピーして弾かせている輩に対し、なんらかの適切な対応を取るべきではないだろうか。
15.01.2011 в 23:34

Nothing is impossible.© The sky’s limit. Your sky. Your limit.©
今現在、肖像権に関してもそうだ。自分の合否を完全無視され流出されているビデオに対し、規制すらかけないで放置しているY●●t●●e。これは入権侵害にならねえのかなあと、小学生でもわかりそうなことを “いやあ、そこもちょっと難しいんですよね”でごまかしているこの現状たるや。映像の2ちゃんねる状態。大事な家族が映っていないと、とうていはわからないんだろうな。
CDがいよいよVHSとベータ競争のごとく配信に打ち負かされ、関連会社も大打撃を被る。いよいよ地デジ化対応とともに、それはまことしやかに遂行されるらしい。周りを見渡せばウォークマンから比べ、最軽量化された音楽リスニング手段は、時代の進歩とともに致し方ない現象であるが、現在におけるJ●●●●Cの機能では無許可ダウンロードにおける取り締まりなどできようはずもないでしょう。これによって致命的な痛手を被るのは、レコード会社を含め、ミュージシャン達なんだよな。悲しいことにさ。当然、現在施行されている著作権法、肖像権法では、いくら調べたところで、その項目がないことに腹が立つ。これが現実。調査機関でも作りゃいいんじゃないのかな。
こんな感じで、尖閣諸島沖ビデオ流出事件の話と腐敗した側面の音楽シーンとの共通性を、言い足りないが終わらせていただこう。
2010年、俺が主だって参加したバンドは、TAIJI with HEAVENS、TSP、TKRA.、ラウドネス、そして、XJAPANである。
TAIJIwithHEAVENSは、2011年からは韓国、台湾を主にアジアへのアプローチを考えている。TSPにおいては12月5日、2010年のファイナル・ステージを行なった。ラウドネスに関しては、高崎晃氏のみが知るという状態。XJAPANに関しては、俺はまだコメントするのを控えさせていただく。TKRA.は、どうなっていくんだろうね。
12月511以降はようやく休みが取れるなあ。しかし忙しかった。ああ、2010年ももう暮れか。早かったな。サイパンにでも旅行に行こうかな、と考えているもまだやりたいことが数々とあるから、そのための長期休暇だと認識してくれ。
クリスマスの、みんなへのプレゼントとして、TAIJI brands silver第2段 “ANGELSTARCROSS”(ペンダント)、"ANGELSTAR”(ピアス)が出ます。
15.01.2011 в 23:35

Nothing is impossible.© The sky’s limit. Your sky. Your limit.©
前回とは違い、低価格にょる値段でみんなにお披露目できるので、楽しみに待っていてほしい。俺も最近、そのためにピアスを開けた。詳しくはホーム・ページを見てね。
また12月25日にサムライ・シアター新宿にてクリスマス・イヴェントを開催する。こちらも詳細は泳一ム・ページを見てほしい。
体のあちこちに、ケガや病気などのハンディキャップを背負いながらだが、きちんと自己管理をし、トレーニングをしているので、心配しないでほしい。
酒類などのし好品は一切なくし、贅肉をそぎ落とすことに成功した。今後、打ちヒげ等には一切参加しないので、付き合いが悪いなどと思わないでね。特に2011年は、みんなが驚くことをするので注目していてね。
それと、足しげくライヴに通ってくれたファンのみなさま、影で支えてくれている関係者各位のみなさん、この場を借りてご挨拶させていただきます。
今後とも、これからの沢田泰司を温かく見守っていてください。いろいろとお世話になりました。たいへん充実した1年でした。
どうもありがとうございました。
ファンのみんな、あったかく過ごしてくれよな。俺が病にケガに誘惑に打ち勝っているんだもの、当然みんなは、小さな壁をも大きな壁をも超えられるでしょう。お互いに励ましあい、支えあって、いい思い出をたくさん作りましょうね。
ではみなさん、よいお年を。
16.01.2011 в 12:53

Nothing is impossible!
s o n n y
спасибо!